もう新規開拓は怖くない!個人宅&法人への飛び込み営業成功のコツ。『飛び込み営業(新規開拓)』のノウハウが習得できます。

この記事で解決できるお悩み

✔︎個人宅への飛び込み営業(新規開拓)の方法がわかる

✔︎法人への飛び込み営業(新規開拓)の方法がわかる

✔︎営業成績を上げる方法を習得できる

ゆうむ

こんな悩みを解決できる記事を書きました。

本業は大手証券会社でトップセールス、副業で営業や恋愛のコンサルタントをしています。

悩める人

飛び込み営業(新規開拓)なんてしたことないし、、、
やり方なんてわかるわけないじゃん!

そうなんです。

これまで経験したこともない事を、

入社した途端なぜか急にやらされる、、

『飛び込み営業(新規開拓)』

ろくにやり方も教えてくれずに、とりあえずやれという上司。

ゆうむ

ほんとにヒドい、、、

taiyo

メンタル病みますし転職も考えますよね

いまのところ、

令和になった今でも、そういった昭和の会社や上司がゴロゴロ存在していますね

ゆうむ

しかしです!!

この記事を読めば、『飛び込み営業(新規開拓)』のノウハウが習得できます

目次

『飛び込み営業(新規開拓)』のノウハウを理解すれば最強

とりあえず、

やり方•方法さえ理解してしまえば、

✔︎あとは、やるかやらないかはあなた次第

✔︎めんどいからやらないでもOK

✔︎やり方がわかったからとりあえずやってみようでもOK

ターゲットとするお客様は

『個人宅』と『法人』になっているので

飛び込み営業(新規開拓)の大体は網羅できると思います。

是非ともマスターしていただき

楽々営業ライフを満喫しちゃって下さい。

営業においての『個人宅』への飛び込み営業(新規開拓)とは?難しい?

個人宅への飛び込み営業(新規開拓)をノウハウなしで実行するのは不可能です

悩める人

不可能とはどういうことですか?

taiyo

どんなセンスある人でも最初は上手くいかないということです

挫折して、新規開拓なんて辞めてしまおう、

となるのが大半なんです。

たまにいる『メンタルお化け』が成果をだすくらいでしょうか。

taiyo

皆さんよく考えてみて下さい

商品を購入する理由って、消費者側に少なからず買いニーズがあるからですよね?

それでは飛び込み営業(新規開拓)に当てはめて考えてみて下さい。

お客様にニーズってありますか?

悩める人

ないかも、、、

ゆうむ

それでは例をだして解説してみます

解説① 『個人宅』飛び込み営業(新規開拓)

売る商品にもよりますが、

大体下記に記載する(A)(B)の説明でご納得いただけるのではないでしょうか。

(A)ニーズがあるかわからない相手に当たる

例→魚がいない池で永遠に釣りをするイメージ

(B)売りたい商品を買ってくれるかわからないのに当たる

例→海の魚を釣りたいのに川で釣りをしている

taiyo

冷静に考えて飛び込み営業(新規開拓)ってめちゃくちゃ非効率じゃないですか?

悩める人

たしかに、、

解説② 『個人宅』飛び込み営業(新規開拓)

しかもですよ

今の時代インターネットでなんでも買えますよね?

どんなレアな商品であってもインターネットで口コミを調べることは可能です。

例えば飛び込みしてきた営業マンから、

『世には出回っていないので口コミがないレアな商品なんです!』

こんなこと言われたら逆に怪しく思って、絶対購入しませんよね??

解説③ 『個人宅』飛び込み営業(新規開拓)

これだけ時代が変化しているにも関わらず、飛び込み営業(新規開拓)は変化していない

taiyo

まじで変じゃないですか?

悩める人

たしかに、、、

それだけ時代とのギャップが生じてしまっているんです。

しかしながら、

個人宅への飛び込み営業(新規開拓)はデメリットだけではないんです。

メリットが確実に存在するのです

本記事ではメリットも含めノウハウを説明していくので是非とも最後まで読んでくださいね。

営業においての『法人』への飛び込み営業(新規開拓)とは?難しい?

ビルに入っている会社を

上の階から下の階まで飛び込みする。

taiyo

未だにそのような指示をだしている企業が多いのではないでしょうか?

ゆうむ

それうちの会社ね

あるいは、具代的な指示を与えずにとりあえず飛び込んで来いと言われた。

ゆうむ

それもうちの会社

そんな経験をしている方、もしくはこれまでされていた方は多いのではないでしょうか?

相手は個人ではなく法人ですから、

付け焼き刃の方法では通じません。

あちらも事業で収益をあげるため、精一杯仕事をしているので、

こちらの根性論だけで通用するわけありません。

ましてや入社したての社員や、ノウハウや経験もない営業パーソンにできるわけがないのです

めちゃくちゃ難しいのです。

仮に第一関門である受付を突破し担当者に会えたとしても、商品•サービスを購入してもらうなんて夢のまた夢です。

ここで皆さんに1つ質問です。

taiyo

あなたが顧客化したい法人は大企業ですか?それとも中小企業?もしくは個人経営?どのカテゴリーに該当しますか?

明確に答えられる、もしくは会社から明確に指示を受けている営業パーソンは少ないのではないでしょうか?

このように難しい課題にも関わらず、前提段階で曖昧になってしまっているのです。

それらの理由から、法人への飛び込み営業(新規開拓)で成果をだすのは難易度が高すぎるのです。

しかしここでポジティブサプライズです。

個人への飛び込み営業同様に

法人への飛び込み営業(新規開拓)もデメリットだけではないんです。

断言しますが、

あなたにとってメリットは確実に存在します。

個人バージョンよりはるかにメリットが多くなりますので

是非とも身に付けておきたいスキルです。

本記事ではノウハウだけではなくメリットも説明していくので是非とも最後まで読んでください。

個人宅•法人への飛び込み営業(新規開拓)を習得することによるメリット•デメリット

前述した通り、飛び込み営業(新規開拓)を習得することによるメリットは計り知れません。

ビジネスをしていく上で最強のスキルになるといっても過言ではありません。

将来独立したい、起業したい方はなにがなんでも習得しておくべきです。

悩める人

なぜですか?

taiyo

自分1人でなんでもできるという自信と経験が身につくからです

その結果どんな状況になったとしても、あなたは1人でなんでもできます。

将来安泰です

将来そのような予定がない人でも、

会社から雇われるという感覚ではなく、

会社に自分がいてあげてる、いつでも転職できるんだぞ、というマインドに変わります。

自分で人生をコントロールできるという精神的余裕は計り知れません

あなたの社会人ライフのストレスが大幅に軽減されます。

それではメリット•デメリットを紹介します。

メリット

  • 自分1人でビジネス系はなんでもできるようになる。
  • 上司に指示されずとも仕事を組み立てるスキルが身につく。
  • ゼロからイチを生む感覚を掴むことができる。
  • 最強のメンタルを得ることができる
  • メンタル強化によるうつ病になりづらい。
  • 精神的に強いので病気にもかかりにくい。
  • どんな商品•サービスだろうがなんでも売れるようになる。
  • 逆境に強くなる。

デメリット

  • 開拓するまでに時間が結構かかる。
  • 途中間違っているのか合っているのかわからない。
  • 途中挫折する可能性がめちゃくちゃ高い。
  • 途中で続ける気力がなくなる。

以上がメリット•デメリットになります。

継続できるかが鍵になってきますので、

頑張って続けるようにしましょう。

個人宅飛び込み営業(新規開拓)ノウハウ公開

それでは個人宅への具体的なテクニック紹介です。

結論から先にお伝えすると

1番大事なことは『信頼される』です

信頼さえ獲得し、その後時間をかければ大体顧客化は可能です。

悩める人

信頼獲得の方法はどのようにすればよいのでしょうか?

次章以降で細かく説明していきますので是非とも参考にして下さい。

個人客の信頼を獲得する方法

『接触回数を増やす』

これに尽きます。

方法は人それぞれで大丈夫です。

とりあえずあなたが安心できるということを、相手の意識に植え付けることが必須になります。

悩める人

顧客化できるスピードではどうでしょうか?

相手次第なのでなんとも言えませんが、

taiyo

続けていくうちにジャンジャン顧客化できると思います

運が良ければソッコーで顧客化もあり得ますし、なかなか顧客化できない状況が続いた後に断続的に顧客化できるというパターンもあります。

商品やサービスはなんでもいけるのか?

結論、大体いけます。

商品の違いで悩むことはやめましょう。

継続することにより、あなたの見込み顧客はどんどん増えていきます。

あなたの商品やサービスがどんなものであろうが、

①見込み顧客側でニーズが急に生まれる

②見込み顧客の知り合いもしくは親族にニーズが生まれる

③見込み顧客側に情が生まれる→買わないとまずいという感覚になる

④この機会にと他社から取引先を移ってくれる可能性がある

相手は人間なので上記以外にもたくさん可能性はありますが

上述した代表的なパターンだけでもビジネスは必ず生まれます。

相手が超金持ち、芸能人、アイドルであろうが、継続して接触回数を増やすことにより

taiyo

相手からの『認知』が高まり契約してくれる確率は高まりますので、諦めず継続しましょう

法人飛び込み営業(新規開拓)ノウハウ公開

それでは法人への具体的なテクニック紹介です。

1番大事なことは

①『キーマンと会えるのか?』

②『その会社があなたが売りたい商品•サービスを実際に購入できるか否か?』

この2点です。

前述した個人宅とは全く考え方は変わります。

情や信頼など一切通用しません。

taiyo

その部分を理解できずにアプローチし挫折する人が後を立ちませんので皆さんは気をつけて下さい

それでは①と②について説明していきます。

 ①『キーマンと会えるのか?』

taiyo

皆さん想像してみて下さい

とある営業パーソンがいるとします。

あたなはその営業パーソンからターゲットにされた側です。

ある日、あなたはたまたま時間があったため営業パーソンと会って話を聞いてしまいました。

たまにありませんか?路上でアンケートに答えたり、電話のキャンペーンを聞いてしまうこと。

そんな感覚です。

その営業パーソンはあなたと接点が持てましたので、あなたに営業を仕掛けてきます。

営業内容は、あなたが勤める法人でのクラウドの数十億円の契約です。

しかしここで一つ問題が起きます、

残念ながらあなたの部署は営業だったのです。

しかしあなたはその事実を営業パーソンに告げられずに、何度も接触されて、あなたはその営業パーソンと仲良くなります。

その結果、情や信頼が生まれます。

taiyo

そこで質問です

とはいっても契約なんてできますか?

身を削って部署を横断して交渉なんてしますか?

あなたはその営業パーソンのために尽力しますか?

絶対有り得ませんよね。

クラウドを契約できる部署は全く違うんです。

その営業パーソンの行動と時間は全くの無駄だったのです。

上記の例をあげたように、

法人に対して営業をしている場合、このパターンがものすごく多いのが現状です。

見当違いの相手に提案している営業パーソンがめちゃくちゃ多いという現象が起きているのです。

よって営業する相手が①『キーマン』であるのかが非常に重要なのです。

逆に言えば、①『キーマン』にさえアプローチができていれば、個人客と違い情は必要ありませんので、すんなり決まる可能性もあります

具体例が長くて申し訳なかったのですが、めちゃくちゃ重要なポイントでしたので許して下さい。

とりあえずは①『キーマン』にアプローチすることを目標に頑張りましょう。

② 『その会社があなたが売りたい商品•サービスを実際に購入できるか否か?』

そして忘れちゃいけない② 『その会社があなたが売りたい商品•サービスを実際に購入できるか否か?』

これもやってしまいがちなポイントであり、指摘されないとわからない項目になります。

下手すれば振り返りの過程で

悩める人

今回は縁がなかった!しょうがない!

で済まされてる超危険なカテゴリーになります。

あまりにも抽象的なため

わかりやすく例で説明します。

例えば

あなたは法人に対し車を販売する営業パーソンです。

取り扱う車種は日産です。

しかしあなたは、トヨタの販売店に何度も通いアプローチをしてしまっている。

そんな状況です。

taiyo

シンプルですがどうですか?

悩める人

そんなこと普通に考えたらあるわけないじゃん?

そう思いますよね。

ところが新規開拓の場面では起きてしまっているのです。

なぜでしょうか?

•ノウハウを持っている人が少ない。

•法人の担当者は同じサラリーマンのため優しくしてくれる人が多いので直接的に断ってくれない

•修正のキッカケをくれる上司は部下の新規開拓には興味がない、そもそもアドバイスできるスキルもない

•自分では気付けない。プラス思考で考えてしまいがちのためアプローチを続ける。

上記の例から、前に進んでるつもりが全く見当違いの方向へ進んでいたということが日常茶飯事で起きているのです。

法人のキーマンに会うためにはどうしたらいいのか?

新規開拓において当たるべき目標対象が重要であるということを理解できたとしても、

当たる方法がわからないというのが実情だと思います。

今回の記事は飛び込み営業(新規開拓)に特化している内容になっていますので、その観点で伝えるとすると、

『キーマン』に会えるために、あらゆる策を講じて、試して、時には運を使いアプローチするしかありません。

  • 見込みリストに永遠に電話してキーマンを探す
  • 飛び込みを徹底的に行いキーマンに会う
  • 受付と仲良くなりキーマンの情報を入手する
  • たまたまを装って社員の方にキーマンの名前を聞く

何度も言いますが、まずは会ってからがスタートです。

taiyo

キーマンに会わない限り、それ以外の行動は自己満にしかなりませんので気をつけて下さい

初対面の時が勝負。成約の確率を上げる方法

taiyo

キーマンに合わなければ新規開拓は始まらないことはご理解いただけたと思います

ここで、ちょっとしたことで契約率を上げるためにしておきたいことを紹介します。

第一印象を誘導するということです。

悩める人

えっどうゆうことでしょうか?

個人宅•法人問わず全てに共通することは継続が必須であるということ

前述した通り、個人も法人もすぐ見込み顧客GETというパターンは稀です。

taiyo

運が良ければいけるかもしれませんが大抵3ヶ月〜1年かかると思って下さい

どんないい商品を持っていたとしても、

飛び込んですぐ買いますというのは絶対あり得ないのでそのことは絶対に忘れないようにしておいて下さい。

だからこそ、1ヶ月、2ヶ月続けて成果がでなくても落ち込まないで下さい。

しかしここで注意があります。

何事もそうですが継続したからと言って絶対に成果がでるとは限りません

正しい行動をしない限り絶対に成功しません。

何事も本質の伴った行動をしなければいけません。

飛び込み営業(新規開拓)は特にその精度が多く求められます

過程でPDCAをしっかり回すことによりゴールにしっかり近付くことができます。

通常は上司がメンターとなり修正していくというのが一般的ではありますが、もしそういった方がいないと言う方は私がコンサルさせていただきますのでご気楽にご連絡ください、

下記LINE公式アカウントにてお友達登録いただき何かメッセージを下さればいつでも返信させていただきます。

友だち追加

急には難しいと思いますので、日頃はTwitter、Instagramで営業について発信いますのでそちらを見て判断いただいても結構です。

新規開拓はやり方さえしっかりやれば成果がでますのでがんばっていきましょう。

個人も法人もアポが自由に取れるようになれば見込み顧客可完了したも同然

新規開拓には段階があります。

まず初めに何千人といるリストから見込み顧客化をしなければいけません。

悩める人

見込み顧客化とはどのレベルでしょうか?

taiyo

提案する土台が整っていて、いずれかのタイミングで、自社の商品•サービスを購入してもらえる段階です

要するに、自由に会える段階にならなければそれ以外はまだスタートラインにすら立っていないということです。

つまり、見込み顧客化はまだできていないということになります

ここで一つ注意してほしいことがあります。

新規のお客様(見込み顧客)はすぐには商品•サービスは購入しないということです。

こちら側から強力なゴリ押しをしようがそこは揺るぎません。

タイミングを待つしかないのです。

しかし安心して下さい。

そのお客様とはすでに、いつでも会える、いつでも提案できる。

『信頼』を築き上げることは完了しています。

勘の良い方はお気づきかもしれませんが、

いかにこの段階のお客様(見込み顧客)を作れるかが新規開拓の肝になります。

だからといって、自社の商品•サービスを購入してくれそうにない、なんちゃって見込み顧客を増やしても意味はないので注意して下さいね。

新規開拓はお客様の見極めが重要です。

taiyo

甘めの算段で進めていくと行動が無駄だったなんてことがありえるので自分に厳しくいきましょう

クロージング

見込み顧客は多いに越した事はありません。

営業は所詮、確率の商売になりますので母数が多い方が勝つのです。

taiyo

あとは『クロージング』ですね

クロージングと大層な言葉を使いましたが

ただの提案です。

もう土台は整っている、バッターボックスには立てているのでなにも気にせず提案(バットを振り)しましょう。

成約する確率なんてほんと低いんですから、いちいち気にしてても杞憂に終わります。

断られてもまた見込み顧客を作る行動をしていけばいずれ決まります。

あなたがこれまで頑張って獲得した見込み顧客に提案の『トライ&エラー』を繰り返しましょう。

絶対にいずれなにかしら購入に至ってくれるはずです。

何度もいいますが、

1件しか見込み顧客がいない人と

50件見込み顧客がいる人とでは

taiyo

同じ商品•サービスを売るにしても成約率に大きな差がでるというのは、一目瞭然ですよね?

頑張って見込み顧客をたくさん作りましょう。

そしてバットを振りまくりしょう!

提案しまくりましょう!

休んではいけない→新規開拓は継続あるのみ

残念ながら

新規開拓は今日始めて、明日すぐ結果がでるというものではありません。

コツコツ毎日ルーティンを繰り返して、花が咲く

そうゆうものです。

taiyo

イメージとしては農業ではないでしょうか?

土を耕し、種を植え、水をやり、刈り取る。

季節に合わせてサボらずに継続する。

それが農業というものです。

同じことが新規開拓にも言えます。

毎日見込み顧客を探す

毎日見込み顧客にギブをする

信頼獲得した見込み顧客に提案する

この繰り返しです。

いかに件数をこなせるかが大事です。

taiyo

コツコツ
毎日毎日

少しづつで大丈夫ですから

頑張りましょう。

絶対に成約できるから信じて継続しよう

新規開拓は継続していれば絶対に成約できます。

何人もの部下を指導してきて実証していますので間違いありません。

taiyo

しかしです、、

こんなに伝えたとしても

途中、もしくは始めて2、3日で挫折する人がほとんどだと思います。

実際の部下もコーチングをしなければ三日坊主で終了でした。

悩める人

そんなに大変なのかああ〜

それだけ、コーチがついてない状態で仕事をするというのはしんどいんです。

イメージとして、

どれだけ才能がある野球少年が

全く投資や整備もされていない学校で練習して甲子園で活躍できる野球選手になれるでしょうか?

大人で考えれば、パーソナルジムで有名なライザップにいけばダイエットが成功するのはなぜでしょうか?

大半の人間は人からチェックされないと努力できないのです。

しかし習慣化さえできてしまえばあとは自分1人でできるようになります。

taiyo

不思議ですよね

よってどれだけ初期投資をできるかにかかっています。

必ず成果をあげて習慣化したい人は、個別コーチングも承っておりますので、下記で相談して来てください

友だち追加

まとめ:新規開拓は個人も法人も継続すれば絶対にできる。

新規開拓は必ずできます。

•当たる対象を間違えない

•リストの中から見込み顧客を抽出する

•いつでも会えるアポがとれる関係のお客様をたくさん作る

•提案しまくる

•断られてOKというマインド

•毎日見込み顧客を発掘していけば問題なし

上記が新規開拓の極意になります。

是非ともマスターしていただき実行して下さい。

少しづづでもいいので進んでいくといことがめちゃくちゃ大事です。

人生と一緒です。

がんばりましょう!!

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